いよいよ 入館だ。

みどりかんの いりぐちには
次の上映時間が掲示されている。

そして
とうとう館内に入る。

まず様々な芸術作品が
あなたを お迎えする。

ロビーの写真が二枚あるが
二枚目は 少しロングで
オブジェが見える。

ロビーには撮影に使われた
カメラも展示された。

カメラの周りには
撮影風景の写真が
飾られた。

そして ついに場内へ入場だ。

入場すると 観客は
そのスクリーンの大きさに
戸惑いと驚きの声をあげる。

プラネタリウムの比ではない。

一度に千人が見れる広さなのだ。

しかも天井は 果てしなく高い。

いやがおうにも 期待はドンドンと
膨らんでいく。

このパビリオンは当初
プラネタリウムのようなイスが
考えられたが  結局全席
立ち見となった。

これは イスがあると
全天周映像がすべて
視角に入りきらないからだろう。

それに上映時間はわずか約15分だから
必要ないと判断されたのだろう。

しかし 入館までに かなりの時間が
かかったために 場内に入ると座り込む
人もいた。

このバーで体を支えながら
見るのだ。

まず初めにコンパニオンから
メッセージが伝えられる。

あまりの迫力で三半規管が
マヒして目をまわす観客が
いたためで 気分が悪くなったら
すぐにコンパニオンまで
伝えて欲しいとのことだった。

実際に わたしが見たときは
しゃがみこむ老人がいた。

それほどの迫力だったのだ。


それでは上映作品について
調べてみよう。
入場
インフオメーションセンターへ   
インフオメーションセンターへ   
誕生へ   
映写機ヘ  

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